日中平和観光株式会社の中国情報館
最新記事
カテゴリー
サイト内検索
カレンダー
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31     
<<前月 2017年10月 次月>>
リンク
RSS
運営者情報

金の密輸事犯に係る注意喚起
 6/2 在香港日本国総領事館
 http://www.hk.emb-japan.go.jp/jp/docs/ryoji_announcement_20170602.pdf

 1. 金地金(いわゆる「金の延べ棒」や「金塊」など)の日本への密輸事件が増加しています。2015 年度(2015 年 7 月から 2016 年 6 月)の処分件数が 294 件(前年度比 1.7倍)、脱税額が約 6 億 1 千万円※(前年度比 2.6 倍)と、いずれも過去最高を記録しました。
※金地金の課税価格の総額は約 76 億円。

 2. その中でも、航空機旅客による密輸が 287 件と大部分を占めています。

 3. また、密輸仕出地別処分件数は 294 件中 135 件が香港からで、全体の 4 割以上を占めます。さらに、犯則者の国籍別の構成比では日本人が 51%を占めています。

 4. 金の密輸の多くは、旅行者等に日本までの運搬を依頼する手口によるもので、金の密輸を依頼する者は、暴力団などの犯罪組織です。犯罪組織は、「旅行代金を負担する」「報酬も渡す」等と甘い言葉で旅行者等を誘い、自らはリスクを冒さずに、犯罪の片棒を担がせています。

 5. 金の密輸は脱税を伴う重大犯罪で、関税法違反、消費税法違反、地方税法違反に該当することとなり、十年以下の懲役若しくは千万円以下の罰金、又はこれが併科されるなど、重い罰則の対象となります。

 6. 日本税関によれば、この重大事件を検挙し、犯則者には相応の処分を行うとのことなので、こういった犯罪に巻き込まれないよう十分ご留意ください。

 なお、金地金を日本へ持ち込む際は、一定の純度や重量を超える場合は申告する必要があります。詳しくはこちらをご覧ください。

(問い合わせ窓口)
○ 在香港日本国総領事館
住所:46-47/F, One Exchange Square, 8 Connaught Place, Central, Hong Kong
電話:2522-1184 国外からは(国番号 852)2522-1184
FAX:2868-0156 国外からは(国番号 852)2868-0156
ホームページ: http://www.hk.emb-japan.go.jp/
| http://www.nicchu.co.jp/nicchublog/index.php?e=1189 |
| 領事館 | 10:58 AM | comments (x) | trackback (x) |
PAGE TOP ↑