日中平和観光株式会社の中国情報館
最新記事
カテゴリー
サイト内検索
カレンダー
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31      
<<前月 2018年12月 次月>>
リンク
RSS
運営者情報

ぼったくり被害多発に関する注意喚起
 2/14 在上海日本国総領事館

 日本からの旅行者や出張者が,上海市内でぼったくり被害に遭ったとの報告が引き続き多く寄せられています。

 具体的には,夜に外灘,南京東路等の繁華街で中国人女性から英語や中国語で食事に誘われ,語学勉強のつもりで付いて行ったところ,レストランで勝手に飲食物を注文され,支払時に「中国では,飲食代の支払いは男性がするものだ」として,数十万円の飲食代金を請求されたケースがありました。

 また,上記の繁華街や,日本人ビジネスマンが多い長寧区の宿泊ホテル付近で,「安いマッサージ店がある」等としつこく誘われ,タクシーに乗せられて店に行ったところ,個室内で屈強な男数人に囲まれて法外な値段を要求され,脅迫や暴行を受けたり,数時間個室に閉じ込められたりし,20~30万円程度を支払ったとの報告もあります。

 最初は法外な値段を要求した上,客を脅し,疲弊させ,最終的には当初の半額位まで要求額を落とし,「これくらいなら仕方ない」と思わせる巧妙な手口で多額の料金をぼったくっている例が多いようです。

 見知らぬ人の誘いに乗って,よく分からない場所に不用意に付いていくのは危険です。「ぼったくり犯に狙われている」という危機意識を持って,慎重に行動してください。

 また,中国では性的マッサージを含む売買春行為は違法であり,検挙された場合には治安管理処罰法の適用を受け,最高15日以内の拘留及び5,000元以下の罰金が科せられるだけではなく,国外退去処分を受け,その後中国へ一定の期間入国禁止となる場合もあります。法律を遵守し,違法行為は厳に慎んでください。

 万一被害に遭った場合には,飲食店やマッサージ店等の場所や名前が特定できれば,被害を回復できる可能性もありますので,領収書やクレジットカードの利用控えを持参して,可能な限り速やかに公安局(110番又は派出所)に通報し,被害を届け出るとともに,当館(021-5257-4766)にもご連絡下さい。

 ぼったくり被害については,当館ホームページにも掲載しています。
http://www.shanghai.cn.emb-japan.go.jp/life/info-j2.html

(在外公館連絡先)
○在上海日本国総領事館
  (管轄地域:上海市,安徽省,浙江省,江蘇省,江西省)
 住所:上海市万山路8号
 電話:(市外局番021)-5257-4766
     (市外局番021)-6209-2664(邦人援護)
     国外からは(国番号86)-21-5257-4766
     (国番号86)-21-6209-2664(邦人援護)
 FAX:(市外局番021)-6278-8988
     国外からは(国番号86)-21-6278-8988
 ホームページ:http://www.shanghai.cn.emb-japan.go.jp/
| http://www.nicchu.co.jp/nicchublog/index.php?e=1263 |
| 領事館 | 05:08 PM | comments (x) | trackback (x) |
PAGE TOP ↑