日中平和観光株式会社の中国情報館
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中国入国時の指紋採取等について
5/4 在中国日本国大使館

日本人を含む外国人が中国に入国する際、入国審査において、指紋等の個人
生体識別情報を採取する措置が全国的に開始されています。空港等での中国
入国手続きの際にはご留意ください


 また、自動化ゲートをご利用される方(6か月以上の長期滞在者が登録可能)
は、必ず出入国記録を取得するよう留意してください。

【本文】

1 入国審査における指紋等の採取
(1)中国では、4月下旬から5月初めにかけて、日本人を含む外国人が中国
に入国する際、入国審査において、指紋及び顔画像(個人生体識別情報)を
採取する措置が、全国的に開始されています。

(2)この措置は,中国に入国する満14歳から満70歳までの外国人が対象と
なります。例外として、空港の制限区域内でトランジットする場合や、6か
月以上の長期滞在者の方で「自動化ゲート」の利用登録を行っている場合
(下記2参照)等は指紋採取が免除されます。

(3)なお、この措置は、2017年2月に中国公安部から発表され、いくつかの
空港で試験的に実施されてきましたが、今般、北京や上海など主要空港を含む
全国のすべての入国港(空港、海港、陸港)で開始されることになったものです。

2 自動化ゲートを利用される方への留意事項
(1)6か月以上長期滞在する外国人は、出入国審査において、自動化ゲート
(中国語:「自助査験通道」)の利用を登録することができますが、本年2月
より、自動化ゲートでは「出入国記録憑証」という出入国記録票を各自で印刷
できるようになっています。当局によれば、これは出入国印と同等の効力を
有するとのことです。

(2)一方、中国では、ホテル等で「臨時宿泊登記」を手続きする際には、
基本的に入国印(スタンプ)が確認されるため、自動化ゲート利用者がかえ
って市中で不便を被るケースもあります。

 また、入国印の日付は合法的な滞在期間を確認するために重要です。自動化
ゲートの利用を希望される方は、こうした事情を十分理解した上で利用登録を
するとともに、出入国にあたっては必ず出入国記録票を印刷した上で紛失する
ことがないよう保管してください。また、取得できない場合は必ず係官に照会
し押印を求めるなど、各自で十分留意してください。

(3)なお、自動化ゲートの利用登録にあたっては、指紋などの
個人生体識別情報が採取されます。
| http://www.nicchu.co.jp/nicchublog/index.php?e=1285 |
| 大使館 | 10:37 AM | comments (x) | trackback (x) |
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