日中平和観光株式会社の中国情報館
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臨時宿泊登記の徹底について(お知らせ)
7/27 17:20 在大連領事事務所メール
 
○外国人は,その滞在地において,24時間以内に現地公安局に対して
「臨時宿泊登記」をしなければなりません。

○今般,大連市公安局から,大連の在留邦人の皆様に対し,周知の要請が
ありましたので,「臨時宿泊登記」をはじめ,ビザ・居留証等の中国の
出入国管理法令の遵守を心がけてください。

○なお,大連市公安局の説明によれば,当市においては,「当地に長期滞在
をしており,且つ,居留許可証を所持している方」は,旅行や出張・一時
帰国等に伴い当地を24時間以上離れる場合であっても派出所への再登記
は不要とのことです。


【本文】

今般,大連市公安局より,中国における外国人の出入国管理を規定する
「中華人民共和国出境入境管理法」等の外国人管理関連法令の遵守の徹底に
ついて,当地在留邦人の皆様に改めて周知してほしい旨要請がありました。

 中国政府は自国の法律を遵守する外国人は歓迎する一方で,これに違反
する者は,厳しく取り締まる方針を打ち出しています。中国における外国
人の出入国管理関係の制度は複雑ですが,関連制度をよく理解し,手続き
を遅滞なく行うことが極めて重要ですので,法令違反とならないよう十分
に留意してください。

 本メールでは,主に当地在留邦人においても違反事例の多い「臨時宿泊
登記」について,以下のとおりお知らせします。

1 外国人は,その滞在地において,24時間以内に現地公安局に対して
「臨時宿泊登記」をしなければなりません(出境入境管理法第39条)。

 ホテルなどの宿泊施設や,フロントデスクのあるホテルサービス型マン
ション等では,フロントデスクでチェックインをすれば,この登記を自動的
に代行してくれるので,宿泊者本人が何らかの手続きをする必要はありま
せんが,親族や友人の自宅に泊めてもらう場合,あるいは日本から来た親族
や友人を自宅に泊める場合には登記の必要があります。

 「宿泊者本人と宿泊先の主人(家主)(大連市に限る)」とが直接,最寄
りの派出所に出向いて「臨時宿泊登記」を行ってください。この登記を行わ
ない場合は,宿泊者及び宿の提供者とも法律違反となり,罰金が科される
可能性があります(出境入境管理法第76条)。

 また,居留許可取得手続き,あるいは滞在許可の延長手続きなどをする
ためには,この登記に基づいて発行される臨時宿泊証明書(「臨時住宿証明」)
が必要となります。

2 ただし,当地に長期滞在をしており,且つ,居留許可証を所持している
方に限り,パスポートや居留許可証の記載内容及び既に最寄りの派出所に登
記している滞在先に変更がなければ,旅行や出張・一時帰国等に伴い,当地
を24時間以上離れる場合であっても派出所への再登記は不要です。

 なお,最寄りの派出所において,上記対応と異なる対応や指導があった場合
には,その場で出入境管理局へ連絡の上ご対応ください。

 (一方で,旅券や居留許可証を更新した場合や,滞在先に変更がある場合
には,速やかに最寄りの派出所への登記が必要です。)

 なお,大連市公安局によれば,「この措置は大連市に限る」との説明が
なされており,中国の他の地域においては該当しない場合もありますので
ご留意ください。中国の他の地域に居住される場合には,まずは最寄りの
派出所へ照会するなど,ご対応をお願いします。

3 その他,出境入境管理法令の違反として気をつけるべきことは
以下の通りです。

○長期滞在者(Zビザ,X1ビザ,S1ビザ,Q1ビザ等で入国した方)は,
入国後30日以内に,公安局に「外国人居留許可」を申請してください。

 また,期限に注意し更新を怠らないことや,パスポートの新規発給を受け
る等記載事項に変更がある場合には,10以内に居留許可証の更新手続きを
行う必要があります。

○日本人は,観光,商用,親族訪問および通過の目的で15日以内の滞在を
する場合にはノービザで入国できますが,入国後に滞在期間を延長する目的
でビザを得るのは一般的には極めて困難です。

○商用(M)ビザで入国した短期渡航者が,就労に該当する行為を行うと,
不法就労となります。90日以内の短期渡航であっても就労(Z)査証が
必要な場合がありますので,ビザの種類については,来訪の目的に応じ,
日本にある中国の大使館・総領事館や,就労許可の発給権限を有する当局
(人力資源・社会保障局(その他の地域では「外国専家局」等)によく
確認してください。

※その他の当地における注意事項については、以下をご参照ください。

○「安全対策基礎データ」
http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcsafetymeasure.asp?id=009

○「安全の手引き」(2018年2月改訂)
http://www.dalian.cn.emb-japan.go.jp/files/000339464.pdf

このメールは在留届を提出した方に,配信しています。
※「在留届」を提出した方で帰国,移転した方は,以下のURLで帰国
又は転出届を提出してください。
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/residencereport/login

在瀋陽日本国総領事館
在大連領事事務所
遼寧省大連市西崗区中山路147号 森茂大厦3階
TEL:0411-8370-4077 FAX:0411-8370-4066
HP:http://www.dalian.cn.emb-japan.go.jp/
| http://www.nicchu.co.jp/nicchublog/index.php?e=1312 |
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