日中平和観光株式会社の中国情報館
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シルクロード観光情報9号(2019年12月24日)
12/24 新疆中国国際旅行社日本外聯部

★民航資源網より
 
 2019年12月30日より、UQウルムチ航空はウルムチ~武漢~名古屋 
  運行開始予定

 2019年12月31日より、UQウルムチ航空はウルムチ~済南~名古屋
  運行開始予定

 運行スケジュールは以下の通り公表されました。


 開通に伴い、直接日本とウルムチを結ぶ空の便は、5年前就航したSC中国山東
航空のウルムチ~青島~関空についで、2つ目のエアラインとなります。

★敦煌視界より

 敦格鉄道(甘粛・敦煌~青海・ゴルムド)は2012年4月より建設がはじまり、
6月15日軌道の敷く作業工事の終了に従い、12月16日に全線開通予定でしたが、
事実上ではわずか2日遅れ、12月18日に開通式が行われました。

 敦格鉄道は甘粛省の敦煌市をスタート地点として、阿克塞(アクサイ)カザフ
族自治県、粛北モンゴル族自治県を経由し、祈連山脈と阿爾金山脈(アルキン)
の境となる当金山峠を越えて、青海省の柴達木盆地に入ります。

 その先、青蔵鉄道の重要町・格爾木(ゴルムド)付近の飲馬峡駅で青蔵鉄道
と合流します。敦格鉄道全長616km、設計時速120kmとなります。

 敦格鉄道の開通により、新疆とチベット及び中央アジア諸国と結ぶ陸上距離
は大分短くなり、『一帯一路』との巨大経済圏プロジェクトの一環として、
沿線地域の経済発展には大きな役割を果たすことでしょう。

★新疆食文化紹介

 ラグメンは中国語で書けば‘拌面’(おかずと面を混ぜ合わせるの意味)
です、また‘拉条子’(面を細長く伸ばすの意味)と俗称されます。

 この‘拌面’はウイグル族や回民族などの少数民族だけではなく、漢民族
も大好きな料理です。

 作り方は難しくないで、自家では簡単に作れます。左側の写真のように
‘拌面’は一皿の面と一皿のおかずからなって、おかずを面の上にかけて混
ぜ合わせてから食べます。

 おかずは2種類があります、一種類は肉と野菜の炒めたもの、もう一種類
は野菜のみ炒めたものです。


人参ピラフ

 ウイグル族とウズベク族の大好物、ウイグル語で‘ポロ’と言う、中国語
で書けば‘抓飯’です。元は手でつかんで食べましたが、今はしゃもじで
食べます。

 人参ピラフを作るのは、まず玉葱、人参を油で炒め、その後、米と半熟した
羊の肉をその上にかけて蒸します。もう一種類の精進のチャーハンがあります、
羊の肉を入れなく、その代わりに、干し葡萄や干し杏などのドライフルーツ
を入れます。
 
日常の食事
 
 ウイグル族は早朝起きてから、顔と手を洗い、新鮮な空気を享受する。
(年長者は沐浴し、礼拝をする)

 続いて集まり、お茶を飲み始まる。朝のお茶は、条件ある家庭はミルク茶、
あるいはカイマク茶を準備する。家族は偉い順に、ダスティハンを囲んで座る。

 お茶を大きな茶碗に入れる場合はナンをその中に入れ、小さい茶碗であれば
少し浸して飲まれる。

 昼食はばらばらである。田舎でお茶とナン、あるいはヨーグルトとナンを
食べる。夏季にはメロン、スイカとナンを食べる。夜に家族は労働から帰り、
手を洗ってから集まり、家庭の序列に従ってダスティハンを囲んで座る。
準備した食事を持ってくる。食事後、ラグ麺であったらアシ・スウィを、ポロ
やマンタなどであったら、緑茶を飲む。
| http://www.nicchu.co.jp/nicchublog/index.php?e=1418 |
| 観光地 | 10:03 AM | comments (x) | trackback (x) |
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