中国旅行添乗員レポート

VOL.4 2010年7月31日発  7日間
成都(せいと)拉薩(らさ)-西寧(せいねい)-北京(ぺきん)










2日目:成都~ラサ

早朝6時30分にホテルを出発し、バスの中でお弁当を食べながら、空港へ。チェックイン作業は比較的スムーズだったものの、安全検査が厳しいのがラサ行き国内線。「ラサ行き」と書かれたカウンターに並びチベット入境証の名簿順に並んで身分証チェック(外国人はパスポート)を行った後は、最初から靴を脱いでの安全検査。入念なチェックを受けてようやく搭乗口へ向かうことができました。

成都からラサまでの飛行時間は2時間弱。荒涼とした山岳地帯を上昇し、眼下に木の生えない岩山を眺めるばかりになった頃、ラサ市郊外の空港へ着きます。他地域と違い、ラサの空港や駅はガイドが立ち入れないため、駐車場の入り口まで行ってようやくガイドのドルジェさんと合流。歓迎の印である白い哈達(絹で出来たストールのようなもの)を1人ずつ首に掛けてもらった後は空港近くのレストランで食事をしました。

食後、ラサ市内へ向かう移動中はチベット族であるドルジェさんからチベットについて、チベット文化についての講義時間。ひょんなことから葬儀の話になり、盛り上がってしまったため、ラサ市内に入るまで延々葬儀話になってしまったのもまた良い経験になりました。

市内に入った後はまっすぐホテルに向かう予定でしたが、予定を若干変更してポタラ宮広場へ。ポタラ宮は後日見る予定でしたが、お客様から「初日の元気なうちに見ておけば、この後高山病になって動けなくなっても、後悔しないでしょ」と言われて私も納得。ゆっくりゆっくり歩き写真撮影をして、1時間後にホテルへ辿り着きました。

ホテルはノルブリンカ近くの雅汀舎麗花園酒店。洗練されたホテルで、部屋の調度品も現代的で使い勝手がよい上、窓からはラサ川が見渡せ、青藏鉄道が発着するラサ駅が見えるのが利点です。中庭は噴水庭園になっていて、隅には人の背丈ほどのマニ車が設置された東屋もあり、雰囲気が良く寛げます。夕方にチェックインした後、皆様各々にホテル内や周辺を散策し、夕食はホテル内レストランのバイキングで思い思いに食事をされました。 雅汀舎麗花園酒店
雅汀舎麗花園酒店





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