中国旅行添乗員レポート

VOL.4 2010年7月31日発  7日間
成都(せいと)拉薩(らさ)-西寧(せいねい)-北京(ぺきん)










3日目:ラサ市内

高山地帯のせいで朝はぐっと冷え込むラサ。8月だというのに朝食を食べる時、窓際に座るとひんやりとした空気がジャケット越しに染み込んできます。お客様の中にはちらほらと高山反応が出てくる人もあり、中には眠れなかった人も。眠い目を擦りながらホテルを出発し、日本人僧侶も滞在したことのあるセラ寺へ。

敬虔なチベット仏教信者でもあるガイドのドルジェさんから熱心なチベット仏教講義を聞きつつ、マニ車を回してみたり参拝しているチベット族の方々の作法を見つめたりすること約1時間でまたバスへ。1度ホテルに戻り休憩した後、食事をとりに出かけ、またホテルへ戻って休憩し、午後の観光地・ノルブリンカへ。
セラ寺
ダライ・ラマの夏の離宮として使われ、現在のダライ・ラマ法王がインドへ亡命するために脱出した宮殿でもあるノルブリンカは、宮殿というよりも広大な庭園と言ったほうが相応しいところ。緑があふれ、水も豊富にあり、いたるところに花が咲き乱れている様は美しく、ゆったりと寛げる場所でした。
ノルブリンカ
観光後はホテルへ戻って再び休憩。夕方、ラサの旧市街中心部にあるバルコルでチベット舞踊ショーを見ながらチベット火鍋を食べた後、早めにホテルに戻って翌日のポタラ宮入場に備えました。



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